全労済と自動車保険の話題」カテゴリ内の記事を表示しています。
20代女性に、全労済の自動車保険に関する体験、経験、感想などを書いてもらいました。参考までに掲載します。

全労済の店舗で契約をしました。全労済の店舗は数が少なくて、自宅からの距離がありましたが、自動車保険の見積もりをしていただいたところ安かったので決めました。契約するにあたり、自動車保険の契約者が父で、私の乗っている自動車だったので、委任状が必要でした。父が店舗へ行けない状況だったので、数回行き来することがあり面倒なことがありました。しかし、掛け金が安ければ安いほど魅力を感じていましたので契約...
俺は全労済の自動車保険(共済)じゃないけども、いろいろ調べているうちに、共済の系統の自動車保険(共済)サービスはかなり好意的に見ているほうだ。共済の自動車の保険、保障なら、全労済のほかには、JA(農協)などの自動車保険(共済)が検討の対象になるだろう。俺が、全労済の自動車保険(共済)にしていないのは、それほど大きな理由があるわけじゃない。今の自動車保険も、そして今度新車に乗り換えるのだが、その自動車保険は、随分多くの自動車保険を検討し見積もりもとったのだが、最終的にはディラーが代理店をやっている...
自分が契約していないのに、ナンダカだけど、全労済の自動車保険は検討の価値はあると思う。見積もりをとる候補に入れてもいいだろう。自動車事故を起したくおこす奴はいないし、事故に巻き込まれたくて巻き込まれる奴もいない。俺は、自分で一度、自爆、自損事故を起したし、助手席に座っている時ブロックに激突されたこともある。いずれも、好きで事故にあったわけじゃない。自動車の任意保険(対人・対物無制限)は、すべてのドライバーに必要だと思う。
全労済の自動車保険(共済)も、新車の乗り換えの際、いろいろ比較し検討したも...
全労済の自動車共済は労働者相互の助け合いを旨としている。商売じゃないんだな。労働者の味方・・・ともいえる全労済なんだが、労働問題とか、仕事の紹介とか、失業の時の救済などは、全労済の仕事ではない。共済事業の対象ではない。
一家の働き手が死亡した場合などは遺族保障などの共済商品はあるのだが、生きていて失業した場合などは、自分で労働者に戻って下さいね・・・が全労済の立ち位置だ。
もし仕事を探すなら、ハローワークとか、民間の斡旋サービスなどを利用することになるだろうし、労働問題は労働委員会などに相談した...